戦力が整い、遠征へ

  • グラビテイト・ゼロ(1.00)

戦力が整い、戦いやすくなった。
エストで過去にクリアしたマップに再度挑戦できるのはいい。
現時点で敵のレベルは1に調整されているので、あまりやりこんでも意味はないが。

文中の太字の部分はプレイヤーが選択した箇所です。


(↓以下プレイレポ)
・第4章 マースへの道
今度はこちらから打って出ることに。

かつて惑星マースは最初の入植地だったが、現在遊星艦隊によって占領されている。

これまでの戦訓によって、遊星艦隊にはある習性があるということが判明する。
それにより、遊星艦隊はマースを完全に破壊せず、要塞として利用しているのだ。
一か八かマースを奪還することに。
困難な作戦なので「常に覚悟の上だ」と答えておく。

今回は「敵拠点の制圧」なので、守備している艦のみ殲滅しよう。

ここから敵も駆逐艦や空母も繰り出すので、艦船の相性はしっかり頭に叩き込もう。

ちなみに旗艦ガイアも「駆逐艦」扱い。

1ターン目は移動するだけ。

一等星などに入ると、回避が上がるので活用しよう。
地形ごとの色分けは親切。

意外と敵の移動力が高いので、
回り込まれて集中砲火を受けるとあっという間に沈む。

14ターン目に目標を制圧してクリア。

敵防衛線を突破し、マースを視認することができた。
本当にきれい。

さらに巡洋艦がもう一隻合流した。


・第5章 赤錆びた星
なんとスペースオペラものには珍しい地上戦。
ちゃんと巡洋艦も大気圏内で戦うし。

先頭に立つのは巡洋艦駆逐艦
なので、巡洋艦を都市の上に設置しよう。

敵にもレーザー艦が出てくるので、潜水艦で撃沈させよう。

ところどころに設置している固定砲台に注意。
巡洋艦では太刀打ちできない。

敵旗艦は空母。
ただし、こちらの空母とは違い射程3と長い。
空母のレベルが4になり、ようやくドローンLv2が装備できるようになった。

死闘の末、惑星マースの奪還に成功。

そのあと、司令官が主人公に対して、自分の思いを打ち明ける。
(※ネタバレになるので詳しくは書きません)
潜水艦ブダと合流。
モスボールとして保管していたのかな?


・第5章外伝(正確には第6章) 宇宙軍集結
惑星マースを奪還したことで、ついに残存艦隊が集結。

ここまでこれたことなので、「~、皆で勝ち取った勝利だ」と選択。

第1艦隊から第6艦隊までの提督もここから初顔合わせ。

首相の口から遊星艦隊の創造主に関する重大な情報を打ち明ける。

それによって、総力をもって星系外縁部まで遠征することになった。