謀反の理由

今日は第9章クリアを目指す。
現在2ターン目。
まさかステージ開始前の導入と支援会話だけで1時間費やしてしまったとは思わなかった。

前回の訂正。
ルシアは第9章クリア後に自動的にクラスチェンジします。
精霊騎士の書は成長率を上げる消費アイテムだったので、攻撃手段を持たないネリィに使用しました。
水の魔法も使えるようになったので、ウォーデンを倒して得た水の魔法を装備しよう。


(↓以下プレイレポ。)
・第9章・「戦禍再び」(続き)
まずマップ北西にある村に入り、杖を入手。
近くに(村を破壊する)盗賊が控えているので、侵入される前に訪問。

敵騎兵がマップ中央に押し寄せてくる。
タツマにソワレザンバーを装備させて立ち向かおう。
ルシアは魔法で対抗。

増援もやってくるようだが、何かによる妨害で特定することが出来ない。

5ターン目敵フェイズにヌグイーが久々に登場。
第3章で敗走して以来、ウォーデンの元へ逃れたらしい。

ゴレイヌの後ろに増援が控えている。
ゴレイヌは風属性の魔法が有効。

ヌグイーはソワレザンバーで対抗。

北東にあるショップはダイノ武器が多い。

サラサもめでたくレベル20に達したので、覚醒の証をストックから取り出し使用。

あと、ノーモもレベル20になったので覚醒の証を使用。

10ターン目、また増援がやってくる。
今度は北部と南部の砦から来るので、早めに中央突破しよう。

やっとルシアがスララに話しかけることが出来た。

スララはこのまま南部の敵騎兵を倒そう。

ウォーデンはボッカーンなどの重装特攻が有効。
ただし、回避率もそれなりにあるので一筋縄ではいかない。

ウォーデンを倒すと「セインディに伝わる秘伝を持っている」と言い残し撤退する。
(しかもブルボンを連れ去って)

王宮を制圧し、ジェイコブを探すが…

ウォーデンは何者かの手により治療を受けている。
その直後ルシアが到着してしまうが…

ウォーデンが救世樹の伝説の真相を語り始める。
どうやら独自の解釈を持っているようには見えないようだ。
そういえば、ウォーデンは炎のエレメンタルと土のエレメンタルを回収していたなぁ。

ブルボンを人質にしていたので、ウォーデンを倒す前にブルボンを救出することに。
だが、ルシアはイスラ共々風のエレメンタルに変化してしまう。

ジェイコブが駆けつけたときはブルボンが変異してしまう。
さらにブルボンは地の大陸(人間界)の扉を開いてしまうのだが、空からアルマッドが流れ落ちる。

(詳しいやり取りは省略するが)これによりルシアは水の力を使用することが出来るようになった。
このままウォーデンを倒そうとするが、もう一つの救世樹がウォーデンをかばったため、とどめを刺すことが出来なかった。
ここで、なぜ救世樹が二つある理由が明かされるのだが…