成り上がりの末路

今日は12:47ごろから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
前回、思っていた以上に早く第12章をクリアし、第13章の戦闘開始直前で終わってしまいました。
それだけ、プロローグイベントが重厚になっている証拠です。

めでたく最大レベルに達した味方も増えましたが、覚醒の証が足りなくなってしまいました。
やっぱり第10章でちゃんと宝箱を回収しないと足りなくなるかもしれません。

最後に「エアノウズ」は「Air Knows」という意味でした。
ちょっとタイトルが書きづらかったから気になったけど。


(↓以下プレイレポ。)
・第13章・「散り集う思い」(続き)
個人的には輸送兵や砲兵として戦っていたほうが面白かったけど。

今回は支援会話が7組もいる。
しかも支援レベルAに達したのが4組も。




残りの3組はなんとスララ関連の支援会話



この支援会話をこなしていくと、スララの戦闘能力も上がりそうだ。

2ターン目開始時にマップ南東端から三傑集が応援に来てくれた。

ルシアの回復はブンコに任せよう。

味方を弱体化させていくネクロマンサーが厄介。
ゴブガリガーゴイルを倒したら、次はヘルライダー群に備えていこう。

エスティマ、ヨツンガルドらが盾になるとベター。

味方はこのあたりから合流したほうがベターかも。
だが、まさかミノタウロスが動いてくるとは思わなかった。

合流地点付近にある村も訪問。

すると秘奥義の書をくれる。
サラサ、ドームス、スララあたりに使おう。

宝箱はジッポとケルベーが回収しよう。

中身は防御力を上げるガチーンの杖。

そろそろ武器が欲しいと思ったときに、ドラゴン武器を売ってくれるショップはありがたい。
そろそろマチコのための炎魔法を買いたいところだが……

最後の関門は目的地周辺のドラゴン群。
無理に複数相手せず各個撃破しよう。

覚醒の証が一つ手に入ったので、マチコをクラスチェンジさせた。

シャッコはHPこそ多いものの、ドラゴン武器を使えば簡単に倒せる。

何とか蒼竜殿に到着。

蒼龍殿には千年塔とつながっているのだが、構造が『無益の大樹』によく似ているのだ。