持たざる者たちの反逆

今日は12:27ごろから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
第13章で一気に戦力が増えてきたので、スララの活躍が減りそう。
「エアノウズエレメンタル」との関連は、主人公がクインベイに行き、ニムとヨツンガルドに出会っているぐらい。
後々、シータたちが登場するSRPGstudio作品もプレイしたいと思っております。
(ニュージェネレーションスターズのように記憶をたどっていく物語になるかも)

来週月曜日(4/17)は「もんすたあげっちゅ」をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
・第14章・「共鳴する心」
ついに蒼竜殿に突入し、蒼竜シーザルを追い詰めた。
奴を倒せばブレンサフィーヤは真価を発揮するはずだ。

狼狽するシーザルの元に謎の人物が現れる。

その謎の人物・ガルギマイタ(名前が書きづらい)はシーザルの決起を促した魔族の支配者だった。
そして、ガルギマイタは部下・ガロウハウンドとパイロタウロスを召喚し、ルシア一行を迎え撃つ。

ルシアは城門前でシーザルの思念を見てしまう。

ルシアはアシュガに、ブレンサフィーヤについて質問するが……

前線はアーマーナイトで固められている。
ここはボッカーンを使うべし。
あと、書庫の宝箱はきっちり回収すべし。

今回も支援会話が多く、見ごたえがある。



あと、三傑集も支援会話が発生しているので、ちゃんと聞こう。

ここで雑魚敵ゴブガリの由来も知ることが出来る。

第13章で入手した秘奥義の書はスララに使用した。

ケルベーがドラゴンソードを使用することが出来ないのは困りもの。

氷雪のブレスを吐いてくるドラゴンは土属性魔法が有効なのは盲点だった。

左翼にガロウハウンド、右翼にパイロタウロスが配置されている。
しかも遠距離からバンバン矢を放つシューターもいるので、厄介。

パイロタウロスを倒すと、アルマアクスを落とす。

覚醒の証が1個手に入ったので、やっとドームズをクラスチェンジすることが出来た。

ガーディアンが守っている魔法陣に玉座へ向かうためのスイッチが隠されている。


東西の魔法陣を調べることで、玉座をふさぐ障壁が解除される。

シーザルは強力な水属性攻撃を仕掛けてくる。
しっかりHPを回復しつつ戦おう。

ドラゴンソードで戦えばあっさり倒せる。
ジッポなら2回攻撃できるので頼もしい。

ルシアが移動範囲内にいたので、シーザル撃破後すぐに制圧。
シーザルがなおもブレンサフィーヤを使い、反撃してくるが……

ここでルシアはガルギマイタの素性を知ることになる。
ガルギマイタがシーザルにとどめを刺そうとしたとき、アシュガが加勢に来てくれた。

なんやかんやでガルギマイタは撤退し、ブレンサフィーヤの欠片を渡してくれた。
真の力を解放しようとしたとき、ルシアが再び昏倒してしまう。
やはり真のアルザット王家でないと、ブレンサフィーヤの真の魔力は引き出せなかったのだ。