プレイするたびに自動生成される予測不可能のRPG

  • Donut Machine MZ(体験版)

今日(6/14)12:55から「Donut Machine MZ」体験版をプレイしていきます。

タイトルもきれいだし、解像度も高いのでグラフィック面で期待できます。


(↓以下プレイレポ。)
・プロローグ
プロローグからし機械的なシークエンス表示が。
単なるファンタジーにとどまらない発想に興奮した。


・自宅
主人公は「オーバン」という少年。
オーバンの自宅?からスタート。

まず、自分あての手紙にクリックしよう。
そばに宝箱もある。

内容は「この世界の在り方に自分もかかわっている」とのこと。
何としても手紙の主(ダーナ)の元までたどり着かないといけないらしい。

そのためにはこの森のすぐ北に町があるので、情報を収集しなさいとのこと。
宝箱(中身は薬草と解毒草)を開けて自宅を出ることに。
自宅の外は森の中にある。


・森
最初の戦闘はガーゴイル
ただ「興味がない」と表記するだけで何もしてこない。

だが、ある程度ダメージを与えると手痛い反撃が来てしまう。

最初はレブナントなどを倒すといいかも。

光っているキノコからは薬草が取れる。


・フィールド~ギルトヘッドの町
何とか森を抜け、フィールドへ出られた。

まずは森を避け、北へ行き、ギルドヘッドの町へ。

ここからダーナを探して聞き込み開始。
酒場からは何も有力な情報を聞き出せなかった。

ギルド本部に入ってこのまま情報収集。

そこも特になかったので、受付からダーナのことを聞き出す。

だが、登録しないといけないので改めて登録することに。
何とギルドキャンプから「ギルドカード(仮)」をもらわないとダメだということが発覚してしまった。

まさしくたらいまわしだ。

出発しようとすると、心配性な風水師「セルジュ」が仲間になった。

この街には怪しい建物もあるが、入ることはできない。


・フィールド~ギルドキャンプ
最初に倒すべき相手はゴブリン、ソードイーターなどがオススメ。

北東に歩いていくとギルドキャンプにたどり着く。

キャンプの外にいる受付に話しかけ、ギルドカード(仮)をもらう。


・フィールド~ギルトヘッドの町
ギルド本部へ帰還し、受付にギルドカード(仮)を渡す。
いつの間にか周りに人が増えているのはどういうことだろうか?

全回復してもらえるので、宿屋に泊まる必要はない。
晴れてギルドメンバーに。

新たに追加された模擬戦受付に話しかけ、模擬戦を行うことに。

ソルジャーとキラーは意外と弱かった。
模擬戦に勝利すると……

ここは「魔術師」を選択。
すると魔術師フラヴィが仲間になった。