古代ギリシアを題材とした歴史SRPG

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(7/25)12:55から新たに「エウメニデス・リマスター」をプレイしていきます。

古代ギリシア時代の歴史を題材としたSRPGなので楽しみにしています。
ただし、攻略に1時間以上かかるのはNGですが。

今日、外食してきました。


なので、プレイ開始が遅くなってしまいましたが、まあ最序盤でも時間がかかりすぎるということはないと思います。
※追記:意外とさっくり第1章をクリアできました。
    現在第2章途中まで。

難易度は「スパルタモード(ハード?)」で。


(↓以下プレイレポ。)
・第1章・「使命と義務」
最初に「エウメニデス」の一文が。

バビュロン(バビロン)を目指して行軍中のギリシア軍は、キリキア北部にてペルシア軍と交戦することに。

プレイヤーは騎兵隊を指揮してどちらか両翼の端から攻撃する。
と言っても、突出しすぎると包囲されて痛い目に遭うが。

重大情報収集はちゃんと一通り網羅しておこう。

敵フェイズにて息子エピュアクスを逃がし、敵将シュネンシスは自ら徹底抗戦にでる。

クリティカルで部隊がズームしていく演出は斬新。

2ターン目に味方増援が北方から到着。

オルレーラが敵将シュネンシスを討ち取り、勝利。


・第2章・「炙り出し」
キュロス率いるギリシア軍はキリキアを制圧し、その勢いで要衛イッソス湾を確保。
さらにエウフラテス川流域まで進軍することに。

アルキステネアらは別動隊としてフェニキアへ。
第一章で逃がしたエピュアクスはキュロスに投降したとたん、なんとすぐに主力軍の一翼として従軍することになったのだ。

イッソスにて荷下ろし作業中に所属不明軍が出現。
防衛することに。
「クセノポン」を選ぶと、クセノポンの判断力が上がるので、ちゃんと見ておこう。

まずはアルキステネアらが戻ってくるまで防戦する。
武器の中に「防御態勢」があるのが面白い。

3ターン目開始時に南方からアルキステネアらが到着。

4ターン目に太守のアガシアスが友軍として到着。