黒海へ

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(10/27)は12:35から「エウメニデス・リマスター」第17章をプレイします。
前回、5回ほどやり直して第16章をクリアしました。
途中でセーブできない以外にも、プロローグスキップできないので余計に時間がかかってしまいました。
あと、拠点の情報収集も結構濃厚なので見るのに時間がかかります。

序盤からなるべく戦闘離脱者を出さないよう注意して、ボーナスを貯めなければ詰んでいたかも。

来週日曜日(10/29)までに「Party×Unite」をクリアして、プレイングゲームデーのツイートを作らなければ。

※追記:前回(10/20)の「エウメニデス・リマスター」の記事に多くのスターをつけていただき、ありがとうございます。


(↓以下プレイレポ。)
・第17章・「海だ、海だ!」
アルメニア州軍を撃破し、黒海沿岸の港町トラペズスに到達。
ここから船を使ってギリシアへ帰還するのだが、現在トラペズスは蛮族の侵攻に悩まされているとのこと。
ティマオシオン一行はトラペズスを救援すべく、全速で向かうことに。

まずは重要情報収集。
「クサンティクレス」を選択すると、ティマシオンはやっとギリシア領まで戻れたことに安堵していたが……

まだこちらは兵数が1万人所持している。

「オルレーラ」を選択すると、彼女が黒海とは縁がある部族であることを改めて明かす。

すると、ティマシオンがさりげなくアミュサティスと近衛の話をする。
『アブドラ市がダメならサウロマティアへ行くのはどうだ?』と。

「クセノポン」を選択すると、彼がこの侵攻もキュロスがまいた種ではないかと疑うが…

ギリシア人都市を救援するということで合致。
クセノポンの判断力が上がる。

「ソファイネトス」を選択すると、全員に点呼した時、全兵力が1万人近くいたことが判明する。

クナクサの戦いで3000人失ったことも、ここで明らかに。

「姫殿とお守り」を選択すると、アミュサティスがうまく馬をかけていく様子がうかがえる。
オルレーラとアミュサティスに支援効果が発生する。

ここからティマシオンは兵科を変更することが出来る。
ここは騎兵のままで行くことに。

序盤はこのあたりで団子になりやすい。

3ターン目開始時、戦闘中にもかかわらずアルキステネアが海に注目している。

それを見たティマシオン一行は撤収完遂が近いと安堵している。
士気が上がるが、別に回復するということではない。

西から来たスキタイ騎兵は鹵獲可能物資を持つのでちゃんと撃破しよう。

こちらの被害も大きいが、何とかスキタイ族の撃退に成功。

トラペズスに入城し、事後分析を行った。
その結果、トラペズスを攻撃していた蛮族はモッシュノイコイ(のちのチュルク)人だということが判明。

そんな中、アガシアスがトラペズス防衛軍と協力し、スキタイ族もどきと戦うことに。

ティマシオン一行は黒海を沿って東へ向かい、モッシュノイコイ王を討ち取ることに。


・第18章・「あれがイアソン岬」
トラペズスの強い要請を受け、ティマシオン一行のみでモッシュノイコイの前線を攻撃することに。

重要情報収集→「アルキステネア」を選択すると、敵陣地の防備はかなり薄いことがわかる。

友軍(トラペズス人民軍)は遮二無二に突破しようとしているので、援護しなければならない。

「ソファイネトス」を選択すると、ティマシオンに『いくらか清潔な布は手に入りましたか?』と尋ねてきた。

ティマシオンはトラペズスで発注しておいたと答えると、ソファイネトスが多くのヤロウ草を収穫してきたので止血剤を製作しようと言われた。
ただで医療物資改が手に入ったのはうれしい。

コルキスの所有する投石器に要注意。
射程外で戦わないと被害が拡大する。
強行突破で族長ラティネスを狙う。
クセノポンで切り込んだほうがいいかも。
あと、ティマシオンは歩兵がベストなのかも。