- エウメニデス・リマスター(Ver1.05)
今日(8/1)12:58から「エウメニデス・リマスター」第二章の続きからプレイします。
前回、第1章しかクリアできないかなと思っていましたが、意外とさっくりクリアできました。
ただ、やっぱり騎兵を突出するのはNGでしたが。
このゲームのユニットは個人ではなく一部隊で構成されている。
軍隊の兵数=耐久になるかと思ったけど、HPが多いほど威力が上がるということは仕様上なかった。
SRPGstudioではこうした武装は作りづらいので、SRCかSRPGギア~の方が作りやすかったのではないかと。
出来たら反撃時に武器を選択出来たらよかったかも。
(そうするとゲームバランスを大幅修正せざるを得ないかも)
ギリシア軍がペルシアへ遠征している理由があまり語られていないが、ペルシアが内戦を起こしているため義勇軍として派遣されたのだと思われる。
それは、ゲームを進めていれば語られそうだ。
(↓以下プレイレポ。)
・第2章・「炙り出し」(続き)
NPCであるソファイネトスはある程度ティマシオンに近づくと、こちらの指揮下に加わってくれる。
敵の突撃騎兵は遠距離攻撃ができないので、遊牧民の弓矢で削ろう。
こう書くと、ケシク(モンゴル騎兵)も結構恐ろしいものだったのだな。
敵歩兵は装備が劣悪なので防衛は容易だが、敵戦車弓兵の射撃攻撃には参る。
レベルアップ時に耐久(最大HP)が減っていくのは仕様なのか、不具合なのか…?
7ターン目開始時に南から友軍のケイリソポス(スパルタ人の軍団長)が到着する。
10ターン目を迎え、防衛成功。
敵将ティッサペルネスは討ち取れなかったが…
(討ち取ろうとしても逃走するだけかも)
防衛成功かと思いきや後方で味方輸送部隊が襲撃されていたので、ティマシオン旗下の部隊のみで救援に向かうことに。
・第3章・「或(ある)いは両方」
アガシアスと別れ、襲撃を受けている味方輸送部隊の元へたどり着いた。
到着していた時は善戦しているようだ。
とはいえ、いつまで続くかどうかわからないが……
重要情報はちゃんと全部聞いておこう。
特にオルレーナを選択すると、ティマシオンとオルレーナの支援効果がつくようになる。
クセノポンに至っては男尊女卑の思想が見え隠れするが……
ソファイネトスとクセノポンは旧友同士だった。
支援効果が発生するように。