祖国への長い道のり

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(9/6)は12:45から「エウメニデス・リマスター」第9章をプレイします。
第8章で仲間が増えたものの、上質物資が手に入らないのが痛い。
これからギリシアへ帰還するところだが、果たしてどうなることやら。

なるべく「鹵獲可能物資」を持つ敵を逃さずに倒すのがコツ。

前回(8/30)の「エウメニデス・リマスター」の記事に多くのスターをつけていただきありがとうございます。

※15:12追記:誤字があったので訂正しました。


(↓以下プレイレポ。)
・第9章・「心に刻め」
中立地帯であるアルメニアを通過して黒海へ渡り、ギリシアへ帰還することに。

会議後、ティマシオンはクレアルコス将軍と話をする。

この色付き地図はクラテスの姪の方(すなわちアルキステネア)が作ったものだった。
そして、彼女の養父が地理学者のデモステネスだったということも明かされる。

北上中、渡河を終える際に敵襲。

ここで新たにボーナスショップが解放された。

敵にデバフを与えるものがほとんどなので、うまく活用しよう。

またいつものように重要情報収集から。
「クサンティクレス」を選択すると、彼は輸送隊を防護しなければならないと言い出す。

何とクサンティクレスは輸送隊になっていたのだ。

「アルキステネア」を選択すると、敵は橋を破壊する前に渡河し終えたので、強襲することになったようだ。

「ソファイネトス」を選択すると、上質物資を調達できるようになったと報告する。
枯渇した上質物資を調達できるのはうれしい。

「クラテス」を選択すると、味方NPCは士気が落ちているのであてにならないと言われる。

第3章で活躍した「ザリアドルス」を選択すると、ティマシオンの指揮下に加わる。

「騎兵隊」を選択すると、ティマシオンとクサンティクレスがアルキステネアらと会談している。

議題はアミュサティスの今後のことについて。

最後「姫殿と女官」を選択するとティマシオンがアミュサティス一行の元へやってくる。

ここで騎兵隊に上質射撃物資を持たせてやりたい。

敵に第1章で投降したはずのエピュアクスがいる。

さらに第4章でシリアの要衛を防衛していたアルバケスもいるが、こちらは傍観している。

2ターン目でクレアルコス将軍相手に奮闘したエピュアクスはついに討ち取られた。

3ターン目敵フェイズにてアルバケスが部下に問いただす。
投降するフラグだろうか?

アミュサティス隊が打たれ弱いので困ったことだ。

クレアルコス、アガシアス、メノーンらの奮闘により味方が優勢に傾く中、ついにアルバケスが突撃を開始する。

と思ったその時、ティッサペルネスが現れ停戦が決まったと伝えた。

停戦交渉に出たティマシオンらは、にわかに信じがたかったが……