- エウメニデス・リマスター(Ver1.05)
今日(8/9)12:50から「エウメニデス・リマスター」第3章の続きからプレイします。
左クリックによるイベントスキップが出来ないのが困りもの。
(イベントスキップはスペースキーで)
やっぱりSRPGstudio製造の会話シーンは上のウィンドウ⇒下のウィンドウを開くことが多い。
大規模戦闘を取り扱ったこのゲーム、意外とサクサク進められた。
こういったものはマップが広大でイベントが多いから時間がかかるかなと思っておりました。
反撃時に「防御」が出来るのも面白いです。
ちなみに上官のキュロスは、のちのペルシア王になる人物でした。
(↓以下プレイレポ。)
・第3章・「或(ある)いは両方」(続き)
やっぱりクセノポンとソファイネトスがダメージを受けやすい。
その2部隊がやられて敗北したことも。
護衛対象のアミュサティスは味方の援護もあり、かなり長い時間耐えきれる。
近衛隊長のザリアドルスが結構頼もしい。
敵将パルナバゾスは騎兵なので、騎兵や弓兵の射撃が有効。
ティマシオンが敵将パルナバゾスを撃退し、勝利。
ザリアドルスも危ういところだったが、何とか救出することが出来た。
アルキスネテアはこの戦場でザリアドルスに対し興味を持ったようだが……
もう撤収されていたので、会うことすらままならなかった。
もし出会っていたらどうなっていたのだろう?
・第4章・「シリアの要」
キュロス主力軍と共にシリアの要・ハルペを攻略することに。
だが敵は野戦に持ち込んできたのだ。
まずは重要情報収集から。
クサンティクレスを選択すると、彼とティマシオンのやり取りが聞ける。
ギリシアは文明国だが、まとまりがない。
クセノポンを選択すると、キュロス王がペルシアの覇権を握ろうとしていることがわかる。
クセノポンの判断力が上がるので是非聞いておこう。
アルキスネテアを選択すると、彼女に弟がいることがわかる。
ティマシオンとアルキスネテアとの支援効果がついた。
これはうれしい。
ソファイネトスは連絡武官に着任していた。
事務能力は優れているようだ。
しかもただで医療物資を調達してくれた。
騎兵隊と選択すると、アルキスネテアとオウレーラのやり取りが聞ける。
「あと五百騎いれば」と言うと、第二次大戦末期のドイツ軍機甲師団のようだ。
アルキスネテアが愚痴を言っていると、何とクラテスに聞かれてしまった。
トルミデスを選択すると、連絡武官としての任務をこなしていることがわかるが…