兄王を討て

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(8/30)は12:30から「エウメニデス・リマスター」第7章をプレイします。
第6章で伝令が来てクリアとなったが、今回は果たして……
今週金曜日(9/1)に「ボイロRPG」をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
・第7章・「戦列を押し進めよ」
中央にいるアガシアスと合流。

敵主力騎兵軍が出てきたと聞いたけど、クラテスが奮闘している様子。

このマップは第6章とうってかわって、ティマオシオン一行は北部に配置されることになった。

いつもながら重要情報収集。
「クセノポン」を選択すると、合戦中にもかかわらず兄弟子の行方を追っている。

ここでようやく兄弟子の名前が「アルキビアデス」と言うことが判明する。
だが、彼(アルキビアデス)はアテナイで戦死したはずなのだ。
クセノポンの直感が上がるので、やっておこう。

「騎兵隊」を選択すると、オルレーラに「飛び道具を軽視している」と言われた。

すると彼女が騎兵のみでスパルタ軍を破った経緯を語った。
確かに槍衾が発達していない重装歩兵では騎兵を打ち破ることなど非常に困難だったのだろう。
(ローマでもレギオンと言った重装歩兵が主体)

「クサンティクレス」を選択すると、さっきの騎兵隊による指摘が効いたのか、対騎兵戦術の方法を講じ始めてきた。

計略が上がるのがうれしい。

「オルレーラ」を選択すると、敵主力騎兵が後退していることを確認できる。

第7章では緊急調達により一般物資が補給できる。

ここで射撃物資を補給しよう。

1ターン目敵フェイズで敵将ティッサペルネスが苦言を漏らす。
ここに大王はもういないのかな?

まずはラクダ騎兵をしとめることに。
出来れば敵の突撃騎兵も仕留めたかった。

敵数が一定以下になり、ティッサペルネスが撤退を決断。

こちらも物資の損耗が激しい。
だが、いよいよ敵主力に迫ることが出来たので、このまま強襲することに。


・第8章・「暫し、悼もうか」
ついに大王のいる敵主力軍を包囲することに。

第7章で射撃物資が手に入ったので、ソファイネトスに持たせた。
やはり歩兵の数を減らすよりも、騎兵を狙ったほうがいいかも。

まずは重要情報収集。
「クサンティクレス」ではティッサペルネスを討ち取っているか否かで会話が変わるかも。

「オルレーラ」を選択すると敵騎兵の戦意が乏しかったことに気づいている。

するとティマシオンがかつてクレアルコス軍と交戦したことがあることを語った。

だが、この時点では詳細を語らなかった。

「アルキステネア」、「クセノポンとソファイネトス」を選択すると、すでに包囲が完成し王手をかけていることを知らされる。

クセノポンの判断力が上がる。

「あの陣地は?」を選択すると、敵の補給隊が包囲網の外で陣取っていることがわかる。

第2章で登場したパルナバゾスが防衛軍の指揮を執っていた。

4ターン目。
味方の前線が西へ進んでいるので、補給隊を狙うことに。
西にいるクラテスが突破に成功したのはうれしい。

敵兵を大方倒したところでパルナバゾスが撤退を決意。
戦闘に勝利。

その時、トルミデスがティマシオンに対し緊急招集命令を伝えてきた。

クレアルコスと合流し緊急会合。

何とキュロスが戦死したのだ。
翌朝、撤収することに。
その間、ティマシオンはアルタバイオスから直接をもらう。

一行のみでアルタバイオスが指定した位置に向かうことに。
指定された場所にてアルタバイオスと合流。

何と第3章で急襲されていたアミュサティスとアルタバイオスの子・エトゥッサが直属の団員となった。