処理が重い!

  • 冒険志願(Ver1.06)

今日(4/19)は12:30から「冒険志願」をプレイ。
このゲーム、SRPGstudio作品には珍しく処理が重い…
(多分、SRPGstudioのコアスクリプトか囮召喚バグが原因か)
「渚の冒険者」は魔物の数が多いので、いかに数を減らすかがカギを握る。


(↓以下プレイレポ。)
・第5章クエスト「渚の冒険者」(続き)
モブ子でマップ西の貝殻を調べると、魔物の牙が手に入る。

モブ子、ウィステリオ、ユイがやられたが、何とか敵をせん滅することに成功した。
しかし、それもつかの間、沖の方から海が盛り上がり…

流石に態勢が悪いので、停戦することに。
翌日、改めて代表者たちと対話。
すると、彼らがここまで来たいきさつを話してくれた。

要点を上げると…
・彼らサハギンは種族連合から来たものだった
・かつての故郷は内戦により失った(内戦を起こした理由がまだ不透明)
・彼らは新たな故郷を求め各地を転々としたものの、地元の民からはよそ者扱いされ疎まれた

こうなると、人類も草木も水もない地にしか住めなくなる日が来るかもしれない。

その時、ジョーが過去に助けてくれた人魚・マリーシャに相談をすればいいと提案してきた。

「近くに人魚が住む集落がある」という情報をサハギンの代表者に伝えた。

あとテュニがアストレアに相談することを提案してくれた。

なんとアストレアは難民の支援活動を行っているのだ。

停戦交渉から数日後、連絡を取ったマリーシャが来てくれた。

長老と話したのち、サハギンの苦難を見過ごせなかったので、保護することに了承したのだ。
その日の夜、マリーシャが紹介してくれた村の代表と会合することに。

保護することは了承したものの、大規模な集団は維持が難しいと言った。
アストレアも受け入れ先を独自に調査しているとのこと。

翌日、サハギンは穏便に退去することが決まった。

これで次の章に行けるようになったが、WP回復剤を多めに買っておくとよいかもしれない。


・「渚の冒険者」クリア後
みんなの様子から『ココロ繋いで』を選択すると、ジョーがセルシオと共に外出している様子をテュニがこっそりのぞいているシーンが見られる。

香水の店でチュニとジョーがばったり出会うのだが、チュニはセルシオとジョーが心で会話しているように思えたのだ。
意外にもチュニとジョーに支援効果がついた。

また『休日何してる?』を選択すると、ジョーとモブ子が一緒に外出するシーンが見られる。

過去にユイと一緒に買い物したが、モブ子と一緒にいた方が効率よさそう。
そんな時ジョーが抜けだした家のことを言ってしまう。
帰りがけにモブ子は孤児院に立ち寄り、子供たちの世話をすることに。
これにてジョーとモブ子に支援効果がついた。

決め手に欠けるモブ子に支援効果がつくのはありがたい。