魔物と人魚と腐敗商家

  • 冒険志願(Ver1.06)

今日(2/16)12:53から「冒険志願」をプレイ。
本当は昨日(2/15)あたりに「ボイロRPG」の続きをプレイしたかったけど、millennia体験版が面白すぎた。
かわりに「めたもんのLet's School Part-13」を投稿し、動画制作に一区切りつけました。

今回は第3章クエスト2種をプレイ。
メインクエストとサブクエストに分かれているので、サブクエストから攻略することに。


(↓以下プレイレポ。)
・第3章クエスト「下水道清掃」
下水道にはびこるモンスターを掃討することに。
第3章クリアすると攻略できなくなるので、すぐに攻略しよう。

ここの下水道は構造がしっかりしていて、水も安定的に流れているため匂いが気にならない。
ここでアイルらが巨人やドワーフについて講義し始める。

自陣のすぐ南に人魚がいる。
会話するのは回り道しないといけないので、すぐに向かおう。
あと、情報もちゃんと聞いておこう。

ここでは水系移動に付け替えるのがベスト。

あと、鉄格子が行く手を阻むがスイッチを操作すれば開閉できる。

スイッチを操作するには、スイッチに乗って「調べる」と選択すればOK。

ここには下水道でコソ泥を働く賞金首もいる。

4ターン目開始時に賞金首が動き出す。

スライムを倒すと精練石を手に入れることがある。
光っている場所を調べると、皮用紙の切れ端が手に入る。

賞金首フォークスはHPが少なると逃走するが、逃げられる前にジョーの射撃で倒すことが出来た。

箱に入っていた精練石2も入手。

人魚はこの位置にとどまるので、ハルトで会話して救出しよう。

(ちなみに人魚は誰でも話しかけられる。敵をせん滅する前に話しかけよう)

無事に敵をせん滅し、人魚も救出された。


次は約束通り、人魚を海へ返すことに。

賞金首フォークスを撃破していると、計画に遅延が生じたと報告してくる。
彼らはフォークスを利用し、スラムを焼き払う計画を立てていたのだ。

でも結局計画は強行することになった。

持ち帰った精錬石により、武器の錬成も可能になった。

またモブ子に皮用紙の切れ端を渡そう。
すると重装兵の仮面というアクセサリーが手に入る。


・第3章クエスト「海への道」
下水道から保護された人魚の名前を明かしてくれた。

約束通り、海へ返してあげることに。
後々何かの恩恵を受けそうだが…

人魚を狙う追手が迫っているので、あえて山道を経由することに。

だが、潜伏していた追手が馬車に火矢を撃ってきた。

追手のリーダーは豪商のドラ息子だが、間違って殺してはいけない。
(彼は政治に影響力を持っているのだ)

そこでハルトから手加減を覚えられるスキル書を渡してくれた。

人魚を敵の攻撃範囲から遠ざけつつ、前進していくのがセオリー。