取捨選択が多い

  • 冒険志願(Ver1.06)

今日(4/2)12:35から「冒険志願」をプレイ。
第4章をクリアし、第5章に突入。
第5章のクエストは細かく条件が分岐し、何をしたかで請け負えるクエストが変わる。
あえて悪名を高くしないと請け負えないクエストもあるが、モブ子の依頼を7つこなさないと請け負えないクエストもある。
エストは残さずこぼさず請け負っているつもりだが、皮用紙の欠片は4つしか手に入っていない。

開始前にハルトとウィステリオが交流するイベントもあった。


(↓以下プレイレポ。)
・第5章クエスト「花嫁護衛」
今回の依頼は花嫁を嫁ぎ先の町まで護送すること。

護衛対象は依頼人の姪・アンスリウム
アンスリウムの婿は商談のためもう一か月滞在することになっていた。
そして、ユイたちにはもう何人か護衛してもらいたい人物がいて…
ここでユイは追加の護衛料金をせしめることが出来るのだが、せっかくなので『追加報酬を要求する』を選択しよう。
(要求しないほうが悪名が上がらない気もするが…)
交渉して1000ゴールドほど追加することになった。

護衛対象の他にも冒険者が2人追加することに。
依頼人もドーソンから評判を聞いているのはうれしい。

アンスリウムと共に護衛する3人の娘の一人・ベラドンナはハルトのことを知っている。

と言うのもベラドンナはハルトの幼馴染だったからだ。

出発してから3日目、付近の村人からここから先の山道で誘拐事件が多発していると聞いてしまった。

このあたりは名門バルトリ家の荘園であり、役人にも立ち入れないでいるのだ。
護衛の予定もあり、このまま迂回するわけにもいかないので、強行突破することに。

このまま強行突破すると、何者かが尾行されるように。

そんな時、バルトリ家お抱えの騎兵がこちらにやってきた。
騎兵に事情を説明し、通行してもらうことに。
だが騎兵は冒険者を信用しておらず、アンスリウム自らが説得する羽目に。

騎兵は引き上げたのち、バルトリ家にてバルトリ当主のリザベートに報告。

リザベートは導師の助言に従い、アンスリウムの捕獲を命令したのだ。

バルトリ領の山道にてバルトリ兵と交戦。

こちらは護衛が多いものの戦力は充実している。

「旅の途中1」を選択すると、ハルトがユイに自分の家のことを話し出す。
彼の父は貿易商で議員の一人だった。
ハルトがフライヤーズに加入できたのも父のコネがあったからこそと言う。

「旅の途中2」を選択すると、護衛対象の一人・デイジーセルシオ(ユニコーン)を乗りこなしていた。
ジョーもこのことに驚きを隠しきれない。

するとデイジーセルシオのような馬を持っていたことに羨ましがっていることを言う。
デイジーはジョーに『どんな人と結婚したい?』と聞くが、ジョーは適当にはぐらかしてしまう。
デイジーとジョーとの会話に割り込めず、拗ねてしまうセルシオ
そんなセルシオをテュニは心配するのだった。

「旅の途中3」を選択すると、護衛対象の一人(アンスリウムの他に3人いる)・カトレアがモブ子の兄のことで羨ましがっている。

カトレアは自由に生きることに憧憬を抱いていたのだ。
モブ子が薪を拾っている間、ウィステリオはカトレアに自分たちのこれまでのことを話し出す。

捕獲ネットを持っているのはバーバリアンやブリガンド。
最優先でこいつらを倒してしまおう。

ブリガンドがバンバン閃光弾を使ってくるのがウザイ。

7ターン目敵フェイズを迎えると、導師がどこかへ去っていく。

南側にいるファイターやブリガンドを全滅させれば、脱出できたも同然。
ウィステリオ以下護衛対象全員、脱出することに成功。

無事に目的の町まで到着。
やはり連続誘拐の黒幕はバルトリ家の当主・リザベートだった。
ユイは役所に問い合わせることに。

後日、ハルトの父とギルドの助力によりリザベートが逮捕された。

この時アイルは『復讐は自分の手で付けなければならない』と気がかりなことを言い出すが…


・「花嫁護衛」クリア後
ジョーがトークン発動の戦技について興味を抱いていた。

この時、ギルドの重鎮であるアストレアが顔を出す。
第5章メインクエストに登場するのだろうか?

あとチュニから魔法の武器が錬成できるようになったと報告してくれた。