- 星剣記スターブランド
前回プレイから二週間と大分間が開いてしまったが…
そしてプレイしようとした今日、大雪が降って除雪しなければいけないことに。
戻ってきたのが13:15ごろだったが、明日バタンと倒れなければいいのだが。
Mya-3eさん、先日スターをいただきありがとうございました。
そしていつも「スターブランド」のプレイ日記にスターをいただき、ありがとうございます。
新年最初のスターブランドプレイ。
いよいよバルニア王国編も大詰めに。
剣、弓の次に来る勇者は何だろうか?
セーブデータを探すとき、どれが一番新しいのか迷うのが難点。
今日の表題は『灯台の戦い』最終戦より。*1
※追記:今日はかなりの長丁場だった…厄介な事に一回ゲームオーバーになると最初からやり直しもキツイ。
(↓以下プレイレポ。表題はステージ名です)
・灯台の戦い
間者ボゼックからの情報を元に、ダスマキア大灯台へ。
『風の』じゃなくて「『風』の」と表記するのが正しいかも。
まずは肩ならし。
空を飛ぶアンデット(デスハーピィ、ボーンゴイル)が主力になっている。
ガッジ、エデュー(レクイエムを放つため)、ミスカ、シルフィ(対空攻撃用)を出撃。
ボーンゴイルが武器攻撃に強くててこずるが、レクイエムを放てば楽に倒せる。
ボスのエアカレルは機動力が高いので、必中がいる。
次は灯台の中へ。
今度はスラッジゾンビの群れが相手。
ボスキン、エスティオ、ボゼック、エデューで挑戦。
何故かボス(アークドマー)に「カットマインド」が効くので、ボスが恐怖状態になっている隙にザコを一掃。
熱血つきアースレイジングが怖い…あと瞬間移動で自軍が到達できない場所へ転移する事もあるのが気になった。
3戦目。倒したはずのゲズロパがアンデットとして再登場。
なかなか見せてくれます。
ガッジ、エスティオ、チェリア、トーヤを出撃。
ドロウンド・マウンドが厄介。
あとゲズロパの「ネクロバースト」には苦しめられた。
4戦目。フレイムゴーストが曲者。
攻撃するとフレミングボディで反撃されるのが厄介だった。
ボス(ガーフレイム)のファイアーボールバーストの威力が脅威。
14:43、ついに最後のフロアへ。
エスティオ、トーヤ、ガッジ、シルフィを出撃。
しかし卑怯にもドルドは撤退…
*1:リフィアの光の力を抽出させ、力を得たドルドのセリフ