大勇者に挑む

  • ビジラテリス(1.04)

宣言通り、今日は『ビジラテリス』をプレイ。
今日は午前中クリニックへ行ったけど、あまり混雑していなかった。
なので10:30ごろに帰宅できました。
今日行ったら、来年2月初頭まで行けないだろうと思っております。

今回はエンディング後の第11章からプレイ。
このゲームはレベルやランクを上げても、
あまり強くなったという実感がわきません。
マップを見て相性の良い味方を出撃させる戦略性が楽しめます。

あとおまけ編でキャラの掘り下げがあればいいかなと。

今日は13:00からプレイ開始。

※17:36追記:おまけ編は高難易度モードのことでした。


(↓以下プレイレポ)
・第11章 蘇生の大勇者
城内にて勇者よりも強力な大勇者に挑む。
彼らを全て倒さない限り、世界に真の平和は訪れないとのこと。
なぜそうなったのかは今後のステージで明らかにしてほしいところ。

蘇生の大勇者は倒された味方を復活してくるらしい。
こちらも相性のいい味方をデッキに入れ物量で対抗。

ここから初期出撃キャラを選べられるのがうれしい。

敵の先鋒は攻撃と道連。
攻撃はツヴァイのスキル・風凪を使ってから倒す。
ただ道連が蘇生されるとかなり面倒。
道連の毒は(全バッドステータス回復できる)治療の杖で治療できる。覚えておこう。
防御はアーアアの全魔剣技で簡単に倒せる。
魔防はカウンターで消耗させていくが、狙い撃ちが使えるエイムなら一方的に攻撃できる。

最後の勇者はやはり波状攻撃で疲弊させるしかない。
ボスのみになったら、蘇生した勇者を先に落としてボスを倒す。
最後は魔法剣士で〆