いつの間にか幻想入り

ＲＰＧツクールシリーズ
  • レイラ物語

今日(8/17)は12:55から「レイラ物語」をプレイしていきます。
第３話は廃洋館の出現した場所が妖怪の山にあるということで、天狗や河童とやり合う羽目に。
もしかして、レイラは幻想入りしたことに気づいていないのだろうか。
「東方虹龍洞」では妖怪の山に山童も出てきているが、これはあとから取ってつけた設定なのだろう。
(市場が開かれると所有権が無に帰ってしまう)

準備は万端なので、第３話の戦闘にすぐ突入できる。

閑話休題。
この日はプレミアムツクールデーがあったので、先日予約ツイートをしておきました。


今月のプレミアムツクールデーのツイートはあまり進捗がないため、拙い内容のツイートになってしまいました。


(↓以下プレイレポ。)
・第３話・妖怪たちと交渉するレイラ(続き)
第３話はすぐ戦闘にならず、(ルナサを除く)姉妹たちでお茶会。


お茶会の途中でルナサが帰ってきて、妖怪たちの話を聞いてしまう。
リリカが飛び出し、メルランとルナサも玄関へ。
玄関の前にいたのは射命丸文(あや)だった。

レイラ達は(力ずくで)妖怪たちの交渉へ行くことに。

廃洋館付近で天狗と河童たちが作戦会議を開いていた。

なんと、大天狗・飯綱龍(めぐむ)も自ら出陣している。
今回の戦闘の目的は龍(めぐむ)を倒すことだ。
マップ自体は第２話と同様。
常時星が流れているのはいいね。

敵の数が多くなり、ぐっと難易度が上がっている。
宝箱も第２話と同じ位置にあるので、ちゃんと開けておこう。

まず突出してくる射命丸文を撃破しよう。


水辺から遠距離魔法攻撃してくる河童も要注意。

４ターン目敵フェイズで河城にとりが新兵器の準備を行う。


その前に河童のライトニングでレイラがやられてしまった。
ここは西側へ進んだほうがよかった。

なんとか射命丸文を倒すと、ボスの飯綱龍が前進してくる。

５ターン目敵フェイズでにとりがエターナルマーレイを放ってくる。
どんなに離れていても範囲攻撃してくるのが厄介だ。

なぜかマップの黒い端っこに星が流れているのは設定ミスか、競合なのか？

突出する龍を倒し、クリア。
スキルの射程が伸びる「大天狗の望遠鏡」を入手した。


突然「帰るぞ」と命令され、困惑する妖怪たち。
この一件により、天狗と河童たちとの親交が始まったのだ。


・第４話・レイラたちの10数年
妖怪たちとの交流が始まってだいぶ経つが、それでも事情を知らない妖怪たちが廃洋館に来ている。
おそらくレイラの持つマジックアイテムを狙っているらしいが……

まずは例のごとく物置をあさろう。
移動力を上げる「プリズムリバーの靴」が手に入る。

事情を知らない妖怪・わかさぎ姫が廃洋館の近くを視察している。


第２話に登場した橙も再登場。

この戦闘の目的は１０ターンまで生存すること。

３ターン目開始時にひまわり妖精の援軍がやってくる。