停戦交渉の時に事件は起きた

  • エウメニデス・リマスター(Ver1.05)

今日(9/6)は13:05から「エウメニデス・リマスター」第10章をプレイします。
昼食が12:30過ぎとかなり遅かったので、予定を変更しようかと思いましたが……

第9章でようやく上質物資(武器)が調達できるようになったのはうれしい。
今まで貯めてきたボーナスも金貨に変換できるので、出来る限り金貨に変えて売り払ってしまおう。

前回(9/6)の「エウメニデス・リマスター」の記事に多くのスターをつけていただきありがとうございます。

※15:08追記:明日(9/14)は予定を変更してPSO2NGSの記事を書きます。


(↓以下プレイレポ。)
・第10章・「少々の危険」
停戦しつつもアルメニアを目指して北上を続けるティマオシオン一行。
ニネベ(古都)にて正式な停戦交渉を行うことになったのだが……

ティマシオンは『この停戦交渉はペルシアの欺瞞だ』と思っていて、反対しているのだ。

最初、このマップには敵がいない。
「指揮官一同」を見ると、ティマシオンが停戦交渉に反対している理由を垣間見ることができる。

次に「碑文」を選択すると、自陣付近に碑文があることがわかる。
天文学のようだが、内容が抽象的過ぎてよくわからない。

「奇妙な物体」を選択すると、自陣から少し南西に離れた場所に奇妙な物体があるのがわかる。

ソファイネトスは『エジプトにあるオベリスクを模して作ったのではないか』と推測している。
「騎兵隊」を選択すると、第8章終了後から追従しているアミュサティスらのことについて議論している。

アルキステネアの判断力が上がるのは大きい。
「メノーンとアリアイオス」を選択すると、彼らの思惑の一部がわかる。

出撃開始するとクラテスが配置につく。

ティッサペルネスが『ニネベ城内で停戦交渉を行う』と告げたのち、共に城内へ。
すると、アリアイオスがメノーンを裏切り、城門の鍵を閉めてしまう。

ティッサペルネスは最初からギリシア派遣軍を狙っていたが、クレアルコスは徹底抗戦を行う。
(そもそもティッサペルネスはギリシアの全てを知らなかったのだ)

クラテスが放ったのろしを合図に突入を開始。

2ターン目開始時に城外からパルナバゾスらが襲来。

ラクダ騎兵は鹵獲可能物資を持っているので、なるべく倒そう。
ケイソリポスを防衛しつつ、敵を迎え撃つ。

3ターン目、城外に待機していたアガシアスが駆けつけてくれた。

ここで勝利条件が変更され、北方へ抜けることに。

一部隊だけでも突破できればOKなのでアルキステネアのみ北上させた。

奮闘していたクレアルコスがついに捕縛された。

4ターン目にクラテスが討ち取られる。

5ターン目に焦ったティッサペルネスは投石器を出す。

アルキステネアが退路を「確保」しクリア。
到着したら必ず「確保」しないとクリアにならない。

ティマオシオン一行はアガシアスと共に脱出。
このままギリシアを目指すことに。

一方、クレアルコスとメノーンはペルシア軍の捕虜に。