- エウメニデス・リマスター(Ver1.05)
今日(11/6)は12:55から「エウメニデス・リマスター」第18章をプレイします。
前回第18章戦闘途中で中断したけど、このゲームは途中中断が出来ません。
なので、改めて第18章開始時からやり直し。
今度はちゃんとティマシオンを重装歩兵に変更しておきます。
その際、クセノポンに預けていた堅牢重装突撃物資を渡しておくとグッド。
昨日の疲れが出たのか、朝刊配達後から7:30まで眠ってしまった。
朝食を7:35に食べたけど眠気がした。
※追記:前回(10/27)の「エウメニデス・リマスター」の記事に多くのスターをつけていただき、ありがとうございます。
まさかここまでスターがつくとは思ってもいませんでした。
「ムゲンウォーズ」も期待しております。
(↓以下プレイレポ。)
・第18章・「あれがイアソン岬」
賛否両論ありそうだが、1~3ターンは移動するだけのターンになる。
南の方が防備が手薄なので、友軍と協調して南から攻めよう。
その際にも投石兵の射程内に入らないよう注意。
騎兵隊が敵主力歩兵を引き付けている間、重装歩兵は空堀を突破して敵弓兵を攻撃し殲滅。
敵将ラティネスに迫ったが、ラティネス自身火力が高い。
しかも投石器の射程内なので、消耗戦を覚悟しなければならない。
そう思っていたが、ラティネスが撤退した。
陣地を占領し、物資を捜索。
かなり多くの物資が積まれていたので、ここで防衛線を敷くつもりだったのだろう。
東に向かった連中はどうなったのだろうか?
と思った矢先、物資に大量の硫黄が積まれていたので、急いで撤収することに。
・第19章・「まるでアルゴナウタイ」
※アルゴナウタイは「アルゴノーツ」とも。
敵陣地に積まれていた硫黄が爆発し、さらに敵兵が西から迫ってきている。
混乱している友軍を守りつつ、迎撃するしかない。
だけど、まずは重要情報収集から。
「アルキステネア」を選択すると、敵の壮大な罠に対し「まるでアルゴナウタイのようだ」と言っている。
「オルレーラ」を選択すると、友軍は何もできず混乱しているだけだと言う。
「クセノポン」を選択すると、東からアガシアスらしき友軍が接近していると報告してくれた。
スキタイ騎兵は3部隊いるが、鹵獲可能物資を持つのは1部隊のみ。
ここで予備戦力投入を購入して友軍を助けたほうがいいかも。
2ターン目にトラペズスにとどまっていたクサンティクレスらも援軍として出現した。
友軍はクサンティクレスが会話することで救出することが可能。
だがスキタイ騎兵はクサンティクレスを優先的に狙ってくるので慎重に行軍しよう。
何度かやり直したのち、何とか友軍を2部隊とも救出することに成功。
ただし、クサンティクレスもかなり危うい状態になってしまった。
ボーナス+200はかなりおいしい。
ティマシオンもアガシアスと会話して何とかこの場を切り抜けた。
その前に鹵獲可能物資を持ったスキタイ騎兵を撃破しよう。
上質射撃物資が手に入るのはうれしい。
アガシアスと合流することに成功。
だが、アガシアスの口から衝撃の事実を語る。
『ケイソリポスが死亡した』と――
(おそらく第16章で強引に突撃したとき、オロンタスの軍勢と刺し違えたかもしれない)