今日(10/30)は12:50から「ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち」をプレイします。
昼食を食べるのが12:25ごろとかなり遅かったのですが、プレイするしかありませんでした。
今回は第7章の続きから。
なんとかならず者3人を倒し、バギ軍の増援が到着したところまで進めました。
このまま第7章をクリアするところまで持ち込みたいところ。
ここの隠しショップはマスタープルフも販売されているので、最優先で購入しましょう。
※追記:第7章クリアしました。次回は「バギ国の地下闘技場」に挑戦します。
前回の第7章プレイレポートはこちら(↓)
ma-i.hatenadiary.com
(↓以下プレイレポ。)
・第7章「森林からの奇襲」(続き)
※冒頭からエピローグまでのやり取りは前回のプレイレポを参考にしてください。
ならず者は赤の宝玉を持っているので、必ず盗んでから倒そう。
ただし、赤の宝玉を盗めるのは(クラスチェンジを済ませた)茜のみなので注意。
(ライガも早く体格を上げて換金アイテムを盗めるようにしたい)
ならず者はマジックガードを持っているのが厄介だが。
ならず者を倒し、レベル上限に達したセレロはグレートナイトにクラスチェンジさせた。
マップ北東のとある場所に茜、ゆかり、ライガが乗ると調べられる場所がある。
調べるとドーピングアイテムの魔除けが手に入る。
マキかもち子あたりに使わせよう。
北からも敵増援が出現するが、こいつらはなかなか良いアイテムを持っている。
なるべく盗んでから倒そう。
フェンリルを撃ってくる敵がいた場所にボウガンが落ちている。
茜、ゆかり、ライガのいずれかで回収しよう
NPCが敵将レリヨナに戦線を開いてしまう。
早い段階で敵援軍が出てきてしまった。
こういったぽつんと開けた場所にも茜やライガなら調べられる。
調べるとリライブアーチが手に入る。
あとでミコに渡そう。
兵士長がレリヨナを撃破しクリア。
まだ調べ切れていない箇所があるのだが…
第8章突入前に情報収集。
「酒場」を選択すると、バギの地下下水道には100年前に使われた伝説の剣があるらしいとの情報が。
初見では見落としていたのだろうか?
「仲間たち」を選択すると、狼縁とセレロが一騎打ちを行っている。
お互い技に磨きがかかっていて、驚きを隠しきれていない様子。
その時、ついながやってきて、二人にいいお土産を持ってきたと言う。
セレロにバトルキルランス、狼縁にミスリルソードをプレゼントしたのだ。
後鬼を仲間にしていると、彼女もやってきてついなの性癖を疑い始める。
セレロ、狼縁、ついなに支援効果がつくようになった。
「武宏」を選択すると、彼がレリヨナから剣を拾ったとゆかりに報告してくれた。
なんとその剣はナッシュが使っていた「ブロードソード」だった。
正式にゆかりと武宏に支援効果が追加される。
「虎太郎」を選択すると、彼が屋根に登って人探しをしていることがわかる。
武宏と悩みを打ち解けていると、虎太郎がバベルから盗んだドーピングずんだ餅を武宏に渡してくれた。
体格以外の全パラメータを上げる強力なドーピングアイテムだった>ドーピングずんだ餅
きりたんに使用した。