今日(11/24)、14:13から「ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち」をプレイします。
今回は第１部終章の続きから。
前回の第１部終章のプレイレポートはこちらから。
ma-i.hatenadiary.com
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第８章に入る前にゆかりのレベルが最大まで上げられたのは僥倖。
残念なことにきりたんとライガの成長が遅れている。
だけど、きりたんとライガの特殊性を生かせば運用できるはず。
つい最近の更新で獲得経験値が調整されたので、そのおかげでゆかりたちのレベルが最大まで上げられたのかも。
こういうバランス調整がよく行われているから助かります。
ただ、エレメントボウガンの射程が１なのは何故？
(↓以下プレイレポ。)
・第１部終章「バギ城の血戦」(続き)
ランスガードの書、トルネード、パージとかはちゃんと回収しておこう。
敵将ラサスの近くにいるバベル軍賢者は味方をすり抜けて移動するのでちゃんとフォローしよう。
やっときりたんとライガのレベルが最大まで上がった。
しかし、マスタープルフはもう切れてしまっている。
危険な位置にあるショートカットは後で茜に持たせよう。
敵将ラサスはスロウやブレイクで弱体化させると楽に勝てる。
斧が主武装なので、アーマーキラーを使うと有利。
ただし、きりたんが攻撃するのはやめよう。
ラサスを倒すとスレンドスピアが手に入る。
目標を占拠し左クリックしてイベントを飛ばすと、暗転したまま何も表示されなくなった。
clickによる効果音はするのだが…
・第２部序章「脱獄の好機」
場面は変わって北方国タナンの地下牢。
ここからVOICEPEAKの小春六花とCeVioの夏色花梨に主人公が渡る。
地下牢に長らく幽閉されていたが、商人であるいいゴブリンが六花たちに武具とカギを渡してくれた。
第２部序章は小春六花、夏色花梨、いいゴブリンら３人のみで地下牢を脱獄することに。
六花も(茜やライガと同様)宝箱と扉を開錠できるのだ。
２ターン目開始時に看守ボスチークも脱獄の動きに気づく。
以降、ターン開始時に援軍が呼び出されるように。
この階段は調べることが出来る。
調べると、経験値が多く手に入る。
意外にもこの穴は「村」だった。
調べるとタナン国の兵士がとらわれていて、鉄の長弓をもらえる。
北には宝箱がある。
中身はお金なので、ちゃんと開けておこう。
もう一つの宝箱の中身はカルド。
クリティカル率が高いので使っておこう。
このレア犯罪者はマスタープルフを持っているので、ちゃんと仕留めよう。
いいゴブリンでも奮闘。
だがレベルを上げてもあまり意味がないので、なるべく避けたいところだが…
看守長ボスチークは弓兵なので、六花のダガーなら楽勝。
しかし、六花が「調べる」を行わないと勝利にならないので、最後まで油断は禁物。
なんとか地上へ脱出した六花一行だったが…
