バベル軍の非人道的な研究

  • ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち(Ver1.61)

今日(1/30)は「ボイロRPG 異世界に迷い込んだ少女たち」をプレイ。
午前中一人で留守番した割には昼食を食べる時間が遅かった。
なので12:50ごろからプレイ。

去る1/25にVer1.61にバージョンアップされたので、1/28ごろにダウンロードして更新。
新たな専用武器が追加されたので楽しみ。

今回は第6章から。
第5章が移動力高いメンバーばかりだったので、捕虜救出は意外と楽だった。
ただし、遠距離から魔法を撃ってくるバベル賢者には注意。


(↓以下プレイレポ。)
・(第2部)第6章「闇の人体実験」
マップからして序章に近いのだが…
砲撃によりゆかり一行とはぐれた六花は東の収容所に潜入する。

ついなは過去にここへ来たことがあるらしいのだが、地下から強い異臭がするので地下へ急ぐことに。
その直後、ウェルザラという所長らしき女性が失敗作(グール)をひっさげて六花たちの前に現れる。

ここでも情報収集ができるので、ちゃんと全部聞いておこう。
「マスター」を選択すると、彼女がルーシーとランバートに専用武器を与える。

これなら魔道兵に対し反撃できるのだ。
そして、マスターにも女神の盾と言う装備品が追加される。

「イタコ」を選択すると、ここに残存する死霊から合成獣に注意しろという情報が入る。

件の合成獣・ハイドラゴンはマップ北東にいる。

「花梨」を選択すると、動揺する彼女をスライムが慰めるシーンが見られる。

スライムは花梨にリカバローを渡し、スライムと花梨に支援効果が発生する。

ランバート」を選択すると、彼自身も強い負の気の前に動揺しかけている。
それをライガが勇気づけるのだが…

ランバートとライガに支援効果が発生。

「うさぎ」を選択すると、苦しむイタコを励ます姿が見られる。

ずん子のためにと言ったことがイタコにとって癪に障ったようだ。
イタコとうさぎに支援効果。

また、ここでは会話できるNPCがいる。

牢屋を開けると爆発の罠が作動するが、六花やライガなら回避できる。
ちゃんと開けて捕虜を救出しよう。
捕虜を指定地点まで到達させると、様々な特典がもらえる。

毎ターン開始時マップ南方の階段から魔将が次々と出てくる。
ランバートの裁きの雷やルーシーの飛翔弓なら余裕で対処できる。

ある牢屋を開けると、会話することなくイベントが発生し、ニュウトが仲間になる。

しかも相方の飛竜・リンドも人語をしゃべるのだ。

マップ北東の宝物庫にある宝箱は全部開けよう。

特段何もないと思われたが、この死体は調べられる。

あと、このあたりに様子が違う階段があるが、ワープで送るしか移動する手段がない。

調べるとミュルグレスという剣が手に入る。
出られないかな?と思ったら「扉」コマンドが出て脱出できるようになる。

敵将ウェルザラの周囲は難敵ばかり。
ウェルザラ本人も魔力が高く、イタコでも大ダメージを受けてしまう。
ウェルザラの射程外に待機し、六花とライガが牢屋を開けたら一気になだれ込んで、ウェルザラの周囲にいる護衛をせん滅しよう。

東の収容所を制圧した六花らは残った捕虜の解放を行うが、生きた捕虜は入り口近くしか残っていなかった。

と思われたが、生き残った捕虜が檻を揺らして教えてくれた。
檻を開けて捕虜を脱出させた。

改めてゆかり一行と合流。

六花が動揺していたので、さらに北の町で休息をとることに。