明かされつつある陰謀

  • 冒険志願(Ver1.06)

今日(4/8)12:42から「冒険志願」をプレイ。
「花嫁護衛」で全員離脱に成功したが、国内の様子がどうもきな臭くなってきた。
今回は自由クエストを攻略することになったが、果たして?

ヘビーメイスがあったため、アーマークラッシャーを錬成。
錬成石を買うにもお金がいるのがなぁ…

※追記:明日(4/9)は『開拓記(仮)』の後編をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
・第5章クエスト「アンデッド退治」
マップがスライム退治の時と同じなのが気になった。
請け負ったら、やっぱり以前「スライム退治」でお世話になった村だった。

依頼主の村人曰く2週間前から失踪者が出始めており、アンデットが徘徊するようになったのだ。
村人は先に『黄金の枝』を訪問したが、マリーは別件を受けていて不在だった。
何か怪しい感じがするが…

まずは現地で調査することに。
村へ赴く途中、物々しい集団が村の方から近づいていくのを目撃する。

物々しい集団こと冒険者と村人は『この先は危険だから引き返せ』と言う。
理由を聞くと、この先の村・カリオ村はアンデットによってすでに壊滅していたのだ。
撤退先のミル村もアンデットに襲われていたので、首都の方へ撤退することになった。

レイスやグールもいるので、裏には死霊術師がいるとみて間違いないと確信する。

ついでにマリーもミル村にいるので、捜索して連れ戻すよう依頼された。

何と村人の妻もミル村にいるので、ついでに連れて行くことに。
母親を助けると約束する』と選択したが、後々が怖い。

ミル村へ到着したが、すでにアンデットの巣窟と化していた。
まだ破壊されていない家屋があるので、しらみつぶしに捜索することに。

訪問可能な家屋は「VIST」が表示されるので、誰かに訪問しておこう。

自陣近くにある家屋はすでに殺された後だった。

2ターン目、マリーがマップ南西の家屋に身を隠していました。

彼女は生存者たちをここに集め、守っているのだ。
(そこに母親もいると思うが…)
神聖結界を扱えるので、しばらくは持ちこたえられるが…
全軍、マップ南西へ向かわせよう。

次から次へとアンデットが出現し、きりがない。

早めに死霊術士を倒したいところだが…

5ターン目、ジョーがマリーと会話することに成功。

マリーは民家を守ることに。
(積極的に攻撃すると、民家を破壊されるからだ)
途中で積極的に攻撃することに切り替えられないのがなー。

死霊術師・ゲラルドは錯乱の吐息を使って味方を錯乱させるので、ユイを向かわせよう。
身かわしも持っているから戦技で攻撃するとよい。
死霊素材がたくさん手に入った。

ゲラルドを倒し、急いで村人を脱出させることに。

警察特別部隊も総力を挙げてアンデットの掃討に乗り出した。
首謀者はやはりゲラルドのみだったらしく、難なく掃討に成功した。

目的は霊障を生み出すことらしいが、何のために?
アイルはゲラルドが死霊の指輪を持っているため、霊障を生み出せる魔力を得られることに気づいている。

霊障が発生したミル村およびカリオ村はしばらく人の住めない不毛の地となった。
あと、黄金の枝のメンツを保つ態勢や『一緒に依頼を受けても仲間ではない』と言う態度もいささか気になるが…


・「アンデット退治」後
「ギルド長と対談2」を選択すると、ギルド長がお茶を淹れたので一緒に飲みながら対談することに。

ギルド長はお茶の入れ方がうまく、買い置きの茶葉でもこれだけの味が出せるのだ。
ここまで功績を上げているが、そうでない時は会話が変わるかも。