どうにかメインストーリー完結してほしい一作

  • 三頭身RPG(2022/10/15更新版)

今日は三週間ぶりの「三頭身RPG」プレイ。
前回、海上都市(旧名・魔物研究所)の中央管理棟内で終わっていたので、
今回はその中にあるドアに入るところからスタート。

最近、三頭身倒れグラフィックを書き下ろしており、
肝心のストーリーは完結しないのかなと心配しております。
(過去にストーリーが完結しないまま更新されなくなったゲームも何度か見ました)

三週間でどこまで作れたか楽しみにしています。

ちなみに明日(10/19)は「グラビテイト・ゼロ」をプレイします。


(↓以下プレイレポ。)
海上都市(旧名・魔物研究所)
中央管理棟1Fのドアを開けて地下へ。

地下についた途端、アクジャが思い出したかのように叫び始めた。

何故セシリアの母が暖炉から離れた位置に座っていたのかが気になった。
王都からの密偵もいるので、話しかけよう。

あるソファを調べると懐紙(メモ)が落ちている。


セシリアの母が隠したけど、その懐紙には何も書かれていなかった。

紅茶を出したはいいけど、もうすでにもぬけの殻になっていたのかな?
立派な本棚を調べてもちょっとがっかりするようなことしかなかった。

左側の本棚にある本、アクジャにとっては心当たりのある本だが……

暖炉を調べると何も書かれてないように見えた懐紙の文字が浮き出る。


「R36」
セシリアの母が遺した暗号のようだが、この時点では意味不明。
部屋にいる密偵に話しかけると、ハヤテマルが脅してくる。

外に出て、和の里から派遣された人々にこのことを伝え、撤収させる。

ちゃんとお館様にも懐紙の件について話しかけよう。


すると懐紙に書かれた暗号の意味が判明する。
しかもルーレットの意味が分かったのは面白い伏線だった。

ありんすの狐こと玉藻様の従者(天狗)を使って捜索することに。

アルドたちもロプロスを借りに空島へ。


・ベルベットルーム
ちょうどいいときにベルベットルーム。


メッザノッテが巨大船(?)を保有していたのは想定外だった。


・空島
まずは上主様に報告することに。

と思った矢先に園長先生を発見する。

何をしているんだろう?と思って近づいて話しかけると……


細かい経緯は省略するが、ずいぶん作業が難航していたらしい。
そういえば、なぜこんなところに大岩があるのかと思ったら……
(前に空島にいたころにはこのような大岩はなかった)

改めて上主様に報告。


ガーディアンを使って捜索したいところだったが、空島の防備を手薄にするわけにもいかなかった。
……と思ったが、元魔王(アクジャの叔父)の粋な計らいによって、ガーディアンを送ってくれた。