偽りの神の正体

今日(5/22)は予定通り12:35過ぎから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
第17章も終盤(25ターン目)に突入。
前回のプレイ後、夕刊配達から帰宅してさらにプレイし、3つのスイッチを押して扉を解放する直前まで来ました。

どうせならボスを追い詰めるまで進めたかったところでしたが……

SRPGstudio作品は本作のように大体1時間ぐらいでクリアできるのが理想。
FE聖戦の系譜みたいに1章クリアするのに数日かけるのはNG。

いよいよ吸精珠との正面対決が迫る中、吸精珠らの真の目的が明らかになってきた。
それ以外にも気になる伏線とかが張られているが、これはDSフェスの「エアノウズ~」作品をプレイしないとわからないかも。
図鑑である程度把握できるようになっているかもしれないけど、図鑑は見ない派なので。


(↓以下プレイレポ。)
・第17章・「薄藍の決戦」(続き2)
ノーモは予備の杖を買いに行かせた。
エンリブドは機動力がある味方が使うと効果的。

スイッチを守るガーディアンは重装なので、ボッカーンなどが有効。

3つ目のスイッチを押すと、扉が開くと同時に四隅からウォーリアーが湧いてくる。
すぐに対処しよう。

ボスの傍らにいる邪霊に「カナシーバ」をかけられると、反撃も行動もできなくなる。

ガーディアンのエレメントドンも槍扱いなので、ボッカーンが有効。

ボスは遠距離から水属性魔法を撃ってくるのが厄介。

側近のドロゴンはドラゴン系武器、邪霊はサイクロン(風属性魔法)で戦おう。
あと、ボスもボッカーンが有効だが、回避率も高いので一筋縄ではいかない。
自分から攻撃せず、反撃でダメージを与えるのも手。

無事ボスを撃破すると、体格のアメイシ飴が手に入る。
体格の低いケルベーに使わせよう。

何とかエレメンタルに変えられた精霊たちを浄化し、セインディ解放に成功。
ここで「赤き血潮」に関する秘密が少し語られるのだが、意外と単純なものだった。
いよいよ吸精珠との正面対決へ。
(ルシア一行の視点ではこの時点で吸精珠らの真の目的がわからないハズ)

ブルボンの案内で吸精珠の残党が隠れている離宮の地下へ。
吸精珠の一体にウィル・ストーンを見せると、あわただしく自分たちの目的を語りだす。


・第18章・「思い出繋いで」
離宮で会議している間にも魔力が急激に消失し、荒廃していく。
会議中にマイトンが到着し、ある策を打ち立てた。

一行は大急ぎで地下神殿から、吸精珠が集結するシルフィンの無益の大樹(地下)へ向かうことに。

途中、バコスタ火山地下でレッダールと再会するが、妨害が入ってしまう。

このマップもかなり広い!
幸い、ここから同行するブルボンが「再行動」能力を持つので活用しよう。

第18章の支援会話は5組ほど。




1ターン目は陣形を崩さず守りを固めつつ、敵を各個撃破しよう。