アメイシア大陸奪還作戦

今日は12:37ごろから「エアノウズメシアージュ」をプレイ。
第15章も比較的小規模だったので1回でクリアしてしまった。

第16章はマップが2つに分かれているのが面白い。
けど、プレイするほうでは時間がかかるかなと。

気になったことと言えば、クラスチェンジした魔法使い連中はなぜこうも杖が使えるのだろうか。

今回も結構ネタバレは避けたつもりで画像をアップしました。

※4/27追記:次回は5/2にプレイします


(↓以下プレイレポ。)
・第16章・「波よ導け」
まずはアルマッドの浸食により荒廃したセインディを奪還することに。

ニムが用意した船により、比較的早くセインディに到着できた。

吸精珠は自然環境を管理し続けたというが……
今回の異変はどこから来たのだろうか。
吸精珠の主とはいったい何だろうか?
そろそろイスラがアメイシア大陸にとどまった真意がわかるかもしれない。

船が激しく揺れる。
吸精珠がセインディ沖の波を操作しているのだ。

大陸へあと少しというところで、後退することを余儀なくされた。

大陸東部から上陸することに。
ここはまだアルマッドの浸食をあまり受けていないようだ。

ノームの里へ上陸したのち、マイトンにこれまでの事情を説明する。
すると、マイトンが「協力できることがあるかもしれない」と言い出す。

詳しく聞くと、ルシア達がクインベイへ向かった矢先に地下神殿から魔力の集合体が出ているとのこと。

ルシア達は結界を破り、魔力の集合体の正体を確かめるため、地下神殿へ。
前回来た場所よりも奥にある扉を開けると……

結界を守護している者らしき人物から「鍵が欲しければついてこい」と言われたので、急いで追いかけることに。
追いかけた先に箱があったので、触れて開けることに。
すると突如、箱に触れたルシアが倒れてしまう。

なんとルシアは結界を解くための試練を受けることになったのだ。
しかも残されたノーモたちはガーディアンの襲来を受けることに。

宝箱は左マップ、右マップにも置いてあるので、ジッポとケルベーは別マップに配置しよう。
だけど、転送陣によりいつでも右マップ、左マップを行き来できるのはうれしい。

ニムからいろいろなアイテムをプレゼントしてくれた。

ルシアは使用回数回復アイテム、ヨツンガルドとケルベーは専用武器、ブンコは状態異常の杖をもらえた。

今回も支援会話は多い。


ケルベーの指摘通り、なぜ魔王アスフォデルは精霊と共に地の大陸(人間界)に侵攻したのかが気になった。




カグツチは将軍の手に渡っている可能性が高いかも。


ヨツンガルドの言っていることは、今ルシアがやっているのに近いんだよなー。

戦闘開始直後、ルシアは紅き血潮発動の瞬間を目撃してしまう。

左マップの敵の数が多いので、まずは防御に専念しよう。

前線にはアシュラ将軍が行く手を阻む。

だが、魔法や剣に弱いので、一撃で倒せる。