- SRPGギルド5-決戦前夜-
今日(3/27)12:20ごろから「SRPGギルド5-決戦前夜-」をプレイします。
このゲームは1ステージを攻略する時間が非常に短いので、たとえセーブデータが消えてもすぐに追いつける。
今回はステージ5である陰キャの回想から。
ふりーむでは掲載されていないから、探すのが大変。
(↓以下プレイレポ。)
・ステージ5(陰キャの回想)
決戦前夜に酒を浴びるように飲んでいた陰キャ。
彼は自分が所属していた隊は自分を残して全滅したと言う。
そんな彼を隊長は何故ギルドに加入させたのか…
隊長は「全滅のリスクはいつ誰だって平等に訪れる」と言って陰キャを励ますが、そこで過去のクエストで陰キャに助けられた理由を明らかにする。
このステージは隊長と陰キャの他に3人加えられる。
私は新米、紅一点、優男の3人を出撃させた。
このクエストは魔法陣を破壊しモンスターをせん滅すること。
ただし、魔法陣は歩いていくことはできず、陰キャのジャンプを利用するしかない。
ここで誤字。
「魔王人」→「魔法陣」では?
一つ注意事項。
陰キャのジャンプは移動前にしか使えない。
穴を飛び越せるとはいえ、移動力が下がるのもポイント。
穴の上で待機してしまうと、このまま落下してしまう。
魔法陣は陰キャの上に待機するだけで破壊できる。
破壊したらあとはモンスターを全滅させればOK。
宝箱の回収もお忘れなく。
・ステージ6(王子と元護衛の回想)
いつの間にか王子が酒場へやってきている。
これには隊長じゃなくても気づかないが…
紅一点の回想で王子を救出したのち、隊長は王子の元を訪問する。
王子は護衛の失敗により自分共々盗賊に捕縛されたことに責任を感じており、スランプに陥ってると言う。
そこで王子は、護衛をギルドに加入させようと隊長に相談するのだが、隊長は入団試験を受けさせるのだった。
入団試験は(元)護衛の他に2人でチームを組んで、残りの4人と戦って勝利することだった。
私は癒し系と優男を加入させた。
火力が低いギルドメンバーは加入させないほうが吉。
優男のエクスプロージョンで相手チームのHPを削りつつ、元護衛の攻撃でトドメを刺す。
そのおかげで比較的容易に勝つことが出来た。
元護衛が落ち込んでいるのは、やはり王子の言い方が悪かったのかもしれない。