遺跡に眠る財宝と秘密

  • 冒険志願(Ver1.06)

今日(3/12)は12:40から「冒険志願」をプレイ。
第3章を無理やりクリアし、第4章に突入。
第4章は「魔獣ハント」と「魔獣保護」のクエストがあるが、なんと「魔獣ハント」をクリアすると「魔獣保護」に挑戦できない取捨選択方式なのだ。

したがって、まずは「お宝争奪戦」のクエストに挑戦する。

このゲームはクエストでも難易度がそこそこ高いので、毎ターンセーブは欠かせない。


(↓以下プレイレポ。)
・第4章クエスト「お宝争奪戦」
テュニからの依頼で、遺跡に隠された古い書物を回収することに。

目的の遺跡はだいぶ前から盗掘されているが、最近隠し部屋が発見されたとのこと。
たどり着くまで数日かかるので、それまで準備することに。
何事もなく目的の遺跡までたどり着くことが出来た。

古文書に隠し扉の鍵が書かれているが、なんと700年前の文字で書かれた詩文なのだ。
ただし、古文書自体は100年前のものである。
ユイはこの詩文が寺院の大師がよく聞かされているものだと理解しているが…

それはともかく、詩文通りに壁にある線に触れていくと、隠し扉が開いていった。

情報収集しようとするとフリーズしてしまい、落ちてしまった。
このクエストは第三勢力がいる。

ペッパーという盗賊がユイに話しかけられるので、余力あれば話しておこう。

マップに宝箱が6つあるが、うかつに赤い宝箱を開けるとワナが作動してダメージを受けそう。
だけど何か入っているかもしれない。

第三勢力のスパイシーズはユイたちが来る数時間前にこの遺跡に入り込んでいた。

だが、古文書がなかったため強引に壁をくりぬいたのだ。
そもそも、隠し扉があると言う確証はどこにあったのか?

目的の物はこの扉の向こうにある。
だが、スイッチを2つ押さないと扉が開かないのだ。

赤い宝箱はミミック
出来れば戦うことは避けよう。

西の青い宝箱からはアサメイというアクセサリーが手に入る。
あとでチュニに渡そう。

8ターン目でユイがペッパーと交渉。

何を思ったのかとりあえず矛を収めてもらえた。

東の青い宝箱は祈りの羽根というアクセサリー。

東西のレバーを作動させると、中央の扉が開く。
しかし、中には守護者ゴーレムが…

同時にスパイシーズも第三勢力に戻るので、迷霧で足止めしておこう。
守護者ゴーレムは魔喰いを持つので、戦技「炎上」や「破壊光線」で対抗しよう。

破壊光線により守護者ゴーレムは倒され、目的の物・ゾフィーの日記が手に入った。

やっとチュニとジョーもレベル最大まで達し、昇格できるようになった。

テュニ曰く、この日記はモリガンの貴重な資料が遺されているのだ。
そしてユイに不安を打ち解け、協調性を結ぶようになった。


・「お宝争奪戦」クリア後
みんなの様子から「自分の好きな自分で」を選択すると、ユイはジョーとお出かけすることに。

まずは服屋へ。
なんやかんやでいっぱい買い物をした。
帰りがけにカフェに寄ろうとするが、途中で2人ともトイレに行きたくなり…
(その後は自分で見てください)

「穴に落ちて絆深まる」を選択すると、アイルとハルトが魔物討伐を行っていることがわかる。

アイルが洞窟の穴を調べようとしたら、誤って足場を崩してしまい穴に落下してしまった。
それをハルトが助けるのだが…
「ミラクル★トレジャー」の序盤を思い出してしまった。
そんな中、ハルトは過去に海に漂流したことがあることをアイルに語り始めた。
(詳しいことは自分で確かめてください)
アイルが下になることでハルトを引き上げ、何とか入り口までたどり着けたのだ。
今までありそうでなかったハルトとアイルの支援効果も付与。

「日常5」を選択すると、チュニが廊下で座っていることを見ることが出来る。

ルドルフがチュニの部屋を掃除していたため、追い出されたのだ。
そもそもチュニが材料と称して大量のガラクタをため込んでいるのが原因。
ユイとチュニの幸運が上がる。

チュニがソーサレス、ジョーがメイデンにクラスチェンジ。