不確定要素を抱えつつ、最後の決戦へ

  • グラビテイト・ゼロ(1.01)

昨日(11/30)行われたPSO2NGSのアップデートが目ぼしいものではなかったので、今週はお休み。
その代わり、予定を前倒しして「グラビテイト・ゼロ」をプレイすることに。

今日は第16章の続き(17ターン目)から。

と言っても20ターン生き残れば勝ちなので、もうすぐ第16章をクリアすることができる。
だが、(この時点)フレイザーが回収した対クリーナー兵器は何なのかが明らかにされていない。

集結する敵艦隊をせん滅したら、あとはメインフレームを破壊するのみ。
ただし、盤石の体制ではないまま決戦が行われるかもしれない。

第17章(最終章)も長丁場なので、前後編に分けてお送りします。


(↓以下プレイレポ)
・第16章 地獄の門(続き)
自艦隊はマップ西側に陣取っているので、東側からくるドレッドノートやノーチラスに備え陣形を組んでいく。
とはいえ、もう味方全艦レベル上限に達しているので戦闘はあまり無意味。

17ターン目敵フェイズに最後の増援と思わしきタイタンが出現。

敵艦隊は重力場(ダメージゾーン)でも平気で進撃してくる。

先頭の敵ドレッドノートはノーチラスで迎え撃つ。

19ターン目敵フェイズにマップ北東からドラグーンが出現。

ドレッドノート迎撃途中で20ターン目を迎えた。
正確には21ターン目を迎えないとクリアにならないのはわかりづらかったが…

マップ西側で迎え撃っても一向に敵艦が減らないうえ、再びゲートウェイが起動する。
おまけに重力場が広がってほとんど行き場がない。

その時フレイザーが最後の力を振り絞り、回収した対クリーナー兵器を使用する。

この地形だと退避するのも困難だと思うが…

回収された兵器とはフレイザー旗艦に搭載された「アンチマターボム(反物質爆弾)」だった。
重力場が蔓延していた宙域で爆破したうえ、艦の動力エネルギーも加わったことで、敵艦隊はゲートウェイともども一網打尽にされた。

簡易ながら体勢を立て直し、改めてメインフレームとの決戦に挑む。
(何しろ、お金もボーナスももらえなかったのだから)

そのメインフレームも何かしらの異変が…

創造主はクリーナーに依存しすぎていたから滅ぼされたのだろう。


・第17章 孤独の機械、二つの知性
最終章だけあって、マップがだだっ広い。

メインフレームの元へたどり着くには、防衛砲台を破壊し小惑星を取り除かなければならない。

最初の前衛はコルベットドレッドノート
ノーチラスとドレッドノートで迎え撃とう。
あと、第1艦隊、第3艦隊、第4艦隊旗艦?も参戦しているので、彼らも活用しよう。


1ターン敵フェイズに味方全艦のHPを半減してくるので、回復ナノ粒子を散布しよう。

あと、反撃で受けたダメージは「回帰の波動」で全回復するので、味方フェイズでしっかり敵艦を沈めよう。

敵の固定砲台にもフォトンスピアが有効なので、なるべくガイアで敵固定砲台を破壊しよう。

マップ南部の固定砲台を破壊したその先にはドラグーンとコルベット
ドレッドノートを盾にしながら戦うといい。