- 冒険志願(Ver1.06)
今日(2/26)12:40から「冒険志願」をプレイ。
10日も空いてしまいましたが、いまだに「海への道」がクリアできなかった。
アイルが打たれ弱すぎたので、スキル鉄壁か回避+20かをつけたほうがいいかも。
依頼に失敗しても経験値が入るのはうれしいが、なるべく避けたくなるのはプレイヤーとしての心情。
このゲームは他のSRPGstudio作品と異なり「攻めたほうが有利」だということ。
ちょっと、このゲーム動作が重すぎるかも。
火狐を使っているせいかもしれないけど。
一応明日(2/27)は「ミラクル★トレジャー」をプレイします。
(↓以下プレイレポ。)
・第3章クエスト「隊商護衛」
依頼人の商人・ドーソンはここ4カ月の間、隊商が襲撃され皆殺しに遭うことが続いていたことを言う。
街道警備員ではあてにならないので、冒険ギルドに白羽の矢を立てたのだ。
奴隷市場も手を回していたが、同じように全滅しているのだ。
盗賊にしてはかなり統制が取れているように思えるが…
山岳地帯が舞台なので、ハルトは高山移動をセットしよう。
いざ出発、と言うときにアイルが「隊商にスパイがいるかもしれない」と言う。
案の定、野営中にあやしい男を見つけてしまった。
その男は獣除けのお守りのほか、高価な宝飾品を多数つけているのだ。
あやしい男・ポーターを監視していると炊事をしているチュニの所へ向かってきた。
彼を追い払うが、その後も荷馬車の近くをうろうろする。
5日目になり、問題の山道に差し掛かる。
崖の上に盗賊がいることをジョーが報告するのだが、中にはゴブリンやオークとかの魔物も紛れ込んでいる。
配置がかなり離れているので分断されないよう注意。
あと、馬車は直接操作できないが、「要請」を聞くことによりある程度誘導できる。
「囮召喚」や「決闘代理人」のスキル書も手に入るので、情報はちゃんと全部聞いておこう。
隊商の馬車が移動力低いので、詰まってしまわないよう注意。
3ターン目開始時、ポーターがワーウルフに変身する。
最優先でポーターを叩こう。