サウロマティア(ウクライナ)からの助っ人

  • エリーニュエス・リメイク(Ver1.01)

午前中、ディスプレイの電源が壊れてしまい、一時プレイできないか心配していました。
それはともかく、今日(4/4)は12:30から「エリーニュエス・リメイク」をプレイ。
第6章をクリアした途端、第7章がスタートした。

夜に紛れてアンピポリスへ向かった、デモステネス一行。
果たして、トラキアの平定はかなうのか?


(↓以下プレイレポ。)
・第7章「成るようにしかならん」
ヘスティアと共に夜襲を仕掛けることに。

まずは重要情報収集。
「ぼやき」を選択すると、雪中行軍に慣れていないので辟易しているという。

「グリュロス」を選択すると、彼はヘスティア馬術に優れていることに驚きを隠せていない様子。
夜間でも自在に走り回れるのだから、脅威だ。

(日本武士の夜討ちも脅威)

アガシアス」を選択すると、彼はヘスティアがペルシアの馬上太刀をぶら下げていることを指摘する。
突撃すれば大多数の兵士をなぎ倒せる。

アガシアスの武勇が上がるので、ちゃんと聞いておこう。

「ヘスキュア」を選択すると、デモステネスが攻撃命令を出さないことにいら立っている。
彼女はバルバロイと言うトラキアの面汚しなので無策でも勝てると言うが…

ヘスティアとデモステネスが会話できるので、1ターン目にヘスティアがデモステネスに隣接して「会話」コマンドを選択。

するとエネミー(敵)の語源がトラキア語の「エネミィ」からきていることがわかる。

虚報をもらったので、医療物資と交換しよう。

誰かが虚報を使っても、敵は蛮族なので面白いように引っかかってくれる。
このまま首魁を倒すのも良しだが、なるべく敵戦力を減らしてボーナスを稼ごう。
首魁を倒したら、砦を「確保」しよう。

砦の中、グリュロスが『バルバロイの中にサモス人が紛れ込んでいた』と報告してきた。

グリュロスが監視に赴くとき、入れ違いにヘスティアが現れ、デモステネスに無花果(イチジク)を投げ渡してくれた。

砦で越冬することに。

雪の中、デモステネスはヘスティアと話し合う。
ヘスティアの父はアンピポリスよりも東に勢力を伸ばしている。
また、ヘスティアに地質学者であることを明かす。


・第8章「それは随分と奮発したものだ」
アンピポリスで春を迎えた矢先に敵襲。

バルバロイがアンピポリスを奪還しに来たのだ。
南の町に危険をさらすわけにはいかないため、迎撃することに。

あわてず騒がず重要情報収集。
「グリュロス」を選択すると、敵は1500人ぐらいいると報告してきた。

アガシアス」を選択すると、彼もこの人数(1500人ぐらい)まで蛮族を集めてきたことに驚きを隠せない。

アガシアスの統率が上がる。

「ヘスキュア」を選択すると、彼女に防衛戦になるため慎重に運用すると伝える様子がうかがえる。

出撃開始すると、デモステネスが兵士たちに鼓舞する。
その様子を見たヘスキュアは感心する。

東方からトラキア騎兵も友軍として参戦してくる。

敵首魁を倒し、バルバロイをせん滅することに成功。